【食育本】「いきいきビンビン和食生活のすすめ」〜日本人は和食を信ぜよ!

日時 2015年8月30日 カテゴリー 知って得する

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図書館で「輪違屋糸里 下巻」を探していたけど、他の人に借りられていてものすごくショックで消沈していたら見つけました。

ビンビンてw

もうなんかおっさんが書いたんやなーという本で、パラパラめくってみると、「1人でも多くの人が和食の素晴らしさに気づき、和食に回帰し…」と書かれていて、

同感。

と思い、借りるの余裕でした。

この本について

著者

小泉/武夫
1943年、福島県の酒造家に生まれる。東京農業大学名誉教授。農学博士。専門は食文化論、発酵学、醸造学、現在、鹿児島大学、琉球大学、広島大学などで 客員教授を務める。
「食の世界遺産」登録に向けた検討委員会委員(農水省大臣官房)をはじめ、食に関わる様々な活動を展開し、和食の魅力を広く伝える。
NPO法人発酵文化推進機構理事長
(「BOOK著者紹介情報」より)

内容

知られざる和食の底力。世界一の健康長寿の秘密、ここにあり!和食を知るならこの一冊!これであなたも100歳万歳!
(「BOOK」データベースより)

見どころ

実はベジタリアン民族だった日本人

和食は基本、食材が全て植物なんですね。
魚も含みますが、肉はないんです。あったとしても、鶏肉・豚肉などヘルシーなお肉ですね。

長年、ベジタリアンな生活を送ってきた我々日本民族にとって、牛肉とか牛乳とかはまだ慣れない食材なんです。

そんな日本人がなぜ健康的な生活が送れてきたのか。
歴史的にベジタリアンな食生活を送ってきた日本人の体はどのように進化したのかを説明されています。

天下無敵の発酵食品

発酵食品を食べろ。

発酵食品がなぜ体によいか。
発酵菌の性質から、体に入ったあとどのような働きをするのか解説しつつ、オススメの発酵食品「
納豆・味噌・ヨーグルト・酢・甘酒・麹
」について詳しく説明されています。

究極の絶倫食

和食を食べなくなったので、軟弱な男が増えた。

生殖活動に必要なミネラル亜鉛について解説しつつ、和食だけでなく、世界の絶倫料理を紹介しています。

・・・

海藻いっぱい食べよ。

放射能に負けない食

味噌汁が放射性物質の排出を促す。

ワカメの味噌汁が一番効果的だそうです。

毎日味噌汁を飲むことの意義を解説されています。

最後に

いやー、いいこと言うなぁ。このおっちゃん。

世界が和食に注目している中、洋食化が進む日本。
是非この本を読んで、和食に回帰してください!!

それにしても、章第のつけかたが

カツオブシで「勝つ男武士」

とか

ニシンの白子の麹漬けで鼻血ブー

とか、もうノリが昭和ですねー( ´∀`)w

この本結構気に入ったので、この方の著書をいろいろ読んでみようと思います♪w

参考URL




ほぼ日絵本




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