日時 投稿:2016年5月7日 更新:2021年9月14日 カテゴリー ごはパな毎日
久しぶりに親子で丼屋さんへ。
京都の丼には、よく衣笠丼と木の葉丼ってあるんですが、違いが分からん。
というか何が入ってるのか分からんw
ので、あんまり注文したことがありません(^_^;)w
衣笠丼(きぬがさどん)とは、甘辛く炊いた油揚げと九条葱を卵で綴じ、ご飯に乗せた丼ものである。京都発祥のご当地丼と呼ばれるが、中身は大阪などで食されている狭義のきつね丼と同じであり、厳密には京都固有の呼び名である。
(引用:wikipedia)
木の葉丼(このはどん、このはどんぶり)は薄く切った蒲鉾と青ねぎを鶏卵で綴じた丼物である。蒲鉾とねぎ以外にはシイタケやミツバなどを入れる。石川県ではこれを玉子丼と呼ぶ飲食店が見られる。
(引用:wikipedia)
衣笠丼(≒きつね丼):油揚げ・ネギ・
木の葉丼:かまぼこ・ネギ (しいたけ・みつば)
↑ですね。
なんか油揚げの方が木の葉っぽいんですが、かまぼこなんですね(^_^;)w
なんかいい覚え方ないかなぁー
・・・
ちなみに今回頼んだのは、親子丼とお蕎麦でした。
炭水化ぶニズム!!
(追記)
子供がおおきくなったので
どんぶり買わないとなぁ
(追記2)
コロナ禍で近所でもお店をたたんだところがちらほら。
早くコロナなんか気にせず外食が楽しめるといいなぁ