日時 投稿:2016年3月2日 更新:2021年4月7日 カテゴリー ごはパな毎日
Facebookにて出産報告をした際に、友人に指摘されたんですが、お七夜(おしちや)と初七日(しょなのか)を間違えてた!w
ここで、それぞれの定義を見てみましょう。
お七夜(おしちや)とは誕生から7日目の夜に赤ちゃんの健やかな成長を願って行うお祝いである。
(引用: wikipedia)
中陰法要(ちゅういんほうよう)とは、大乗仏教で行われる法要の一つ。
死後7週間(49日間)供養することで、極楽に往生できることを願い、七日毎に追善供養を行う。
最初の七日目を初七日、次の七日目を二七日、以下同様に三七日、四七日、五七日、六七日となり、七七日(四十九日)を満中陰という。
(引用: wikipedia)
まとめるとこうです。
生後7日:お七夜
死後7日:初七日
娘「私、死んでないよ?えっ、何?ここ死後の世界??」
・・・
結構前から間違えて使っておりまして、親族とかにも「初七日に命名式します!」とか言ってしまってて恥ずかしい(^_^;)ww
今後気をつけよう!w
・・・
それはそうと、命名式として色紙に名前は書いたのですが、足型とか手型とかとるのを忘れてたなー
お宮参りのときにでもとろうかな♪
記念大事!記念!!