それ「ムニエル」ちゃう。「ソテー」や。水曜日〜2015年12月02日のウチごはん

日時 投稿:2015年12月2日 更新:2015年12月2日 カテゴリー ごはパな毎日

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ムニエルとは、魚の切り身に塩コショウで下味をつけ、小麦粉などの粉をまぶし、バターで両面を焼いた後、レモン汁を振りかける。外側のカリッとさせた食感と、中の柔らかい身の違いが好まれる。ウシノシタ(舌平目)やスズキなどの白身の魚や、マス・サケ類がよく用いられる。
(引用:wikipedia

えっ!?魚を焼いたら「ムニエル」なんじゃないの!?
違ったみたいです(^_^;)

単に焼くのはソテーですかね?
ちょっと調べてみます。

  • ソテー:肉や野菜等をフライパンで少量の油で軽く炒める料理や調理法
  • ムニエル:魚に軽く小麦粉をまぶしてバターで焼く調理法
  • グリル:魚貝類を炭火やガス火の上に置いた焼網や鉄灸にのせて直火で焼く調理法
  • ロースト:材料をオーブンに入れて焼き上げるか,あるいは,くしに刺して直火であぶる調理法
  • ポワレ:鍋にバターと材料を入れ、ふたをしてオーブンで蒸し焼きにする調理法(ポワレは広範な意味ではソテーだが、フライパンを固定してゆすらない)

この前のアブラカレイはソテーですね。
危うく「アブラカレイのムニエル」(`・ω・´)(ドヤァ)とかいうタイトルにするところでした(^_^;)w

・・・

お料理検定受けてこよ

【知らないと恥ずかしい?】ソテー、ムニエル、ローストなど焼く調理方法の違い




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