日時 投稿:2015年12月7日 更新:2015年12月7日 カテゴリー 調理する
引き続きかぶを消費していきます(^_^;)w
今回は、京都風千枚漬けを作ってみますー( ´∀`)
なんだか千枚漬けと聞くと、すごく手間が掛かりそうな感じですが、結局はただのかぶの浅漬です。
包丁とまないただけで作れて簡単手間いらず!でもとってもおいしいので、是非作ってみてください!!
かぶ | 好きな量 |
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塩 | 適量 |
酢 | 砂糖と同じ量 |
砂糖 | 酢と同じ量 |
乾燥昆布 | 適量 |
包丁・まな板 | 食材を切る用 |
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これぐらいになるまでが目安です。
お漬物をたべるときは、新しいお箸で、食べる分だけを取り出して召し上がれ♪
満足 | |
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節約 | |
簡単 | |
栄養 | |
オススメ |
大根でも同じ方法で浅漬が作れます!
あと、昆布は食べられますので、捨てずに佃煮とかに調理してくださいね♪( ´∀`)
千枚漬(せんまいづけ)とは京都の漬物のひとつ。現在販売されているものは概ね蕪(かぶ)を薄く切って昆布、唐辛子とともに酢漬けにしたものである。
聖護院蕪の生産時期(11月 – 翌年3月頃まで)に合わせて「千枚漬」の漬け込みが行われ、販売時期もこの期間に限定される旬の漬物である。京都の冬を代表する漬物であり、「千枚漬」のほかに「すぐき」「柴漬」を合わせて京都の三大漬物、京都みやげの一つとなっている。
(引用:wikipedia)
しば漬けも作れるようになりたいなぁー