誰も教えてくれない 子どもが小学校でプログラミングをならう理由

日時 投稿:2021年4月14日 更新:2021年4月14日 カテゴリー まじめに教育について考える

アイキャッチ

いま流行りの教育情報を知るために
EdTechZine(エドテックジン)さんの記事を
よく読んでいます。
今回はその中で特に気になった小学校でのプログラミングに関する記事をご紹介します!

小学校プログラミング教育が2020年からはじまりました。
先生も生徒も手探り状態の中で一年が経過し、
さまざまな学校で工夫を重ねた取り組みがなされました。
今年2021年は、昨年度の各校の取り組みを活かし、
更によりよい教育カリキュラムになっていることを期待しています…!

さて、そんな日本の義務教育が大改訂されている中、
保護者の方はどう考えているのか
といった調査がなされました。

小学校でのプログラミング教育、多くの保護者が本来の目的を誤解【くもん出版調査】
https://edtechzine.jp/article/detail/5480

学校教育におけるプログラミング教育がどのようなものだと思うかを尋ねた質問(複数回答)では、
「パソコンを使って授業を行う」(60.7%)がもっとも多く、
「『プログラミング』という教科を学ぶ」(39.8%)がそれに続いている。

本来、小学校でのプログラミング教育は
「コンピュータに意図した処理を行うよう指示することができること」を体験しながら
「自分の意図する活動を実現するために、
どのような動きの組み合わせが必要なのかを
論理的に考えていく力を養う」
ことを目的としており、
保護者の中でも誤解が多いことが伺える。

プログラミングを勉強することは知っているが、
なんで勉強するのか、どうやって勉強するのかはわかってない。
…という親御さんがほとんどだということでした^^;

「とりあえずよくわからないけど、
学校の先取りもかねて
プログラミングスクールに入れよう」とか
「学校で使えなかったら恥ずかしいし、
パソコンやタブレットを買い与えておこう」など
とりあえずIT・プログラミングといったキーワードを手がかりに動いている
親御さんが多いように感じます。

今回の教育カリキュラムの改訂のミソは、
①義務教育の中で最新のICT技術にふれる機会を設ける
②これまでの詰め込み教育とは対照的な、柔軟な論理思考力や、試行錯誤力・創造力といった非認知能力を伸ばす

の2点だと考えています。

この不安定な時代を生き抜くために、
最新のITを使いこなしながら、
柔軟な考えができる人材を育てましょう!

といった感じですね^^

今後は、
「最新の技術はなぜつくられたのか」
「どのように活用されているのか」
といったITが発展した背景を理解しつつ、
「これからの未来にどんな技術が生まれるのか」
「自分の生活やこれからの進路の中にどのように取り込んでいくのか」
といった未来志向ができるように
授業カリキュラムが組まれていくのだろうと思います。

家庭の中でできることとしては、
学校で取り扱った内容だけでなく、
身近な時事ニュースや
最新の製品情報, IT技術など
子どもと楽しくウォッチしていく
ことなのかなー
と考えたりしました。

子どもたちがこれからの時代を切り開いていけるように、
学校教育に任せきりにならない子育てを
心がけたいと思います^^

※外部リンク

EdTechZine(エドテックジン)https://edtechzine.jp/

小学校でのプログラミング教育、多くの保護者が本来の目的を誤解【くもん出版調査】https://edtechzine.jp/article/detail/5480

Society 5.0とは | 内閣府https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/

GIGAスクール構想の実現について | 文部科学省https://www.mext.go.jp/a_menu/other/index_00001.htm







トップへ