かぶときゅうりの胡麻和え〜切って和えるだけでもう一品!冬ならではの時短料理♪

日時 投稿:2015年12月4日 更新:2015年12月4日 カテゴリー 調理する

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はじめに

実家から新鮮なかぶが届きまして。
なんかそのまま食べても大丈夫そうだったので、生のまま和え物にしようと思います♪

ここで「和える」の定義を確認。

和える(あえる)は調理法の一つ。食材に調味料など味を加えるものを入れて混ぜ合わせることをいう。
「漬ける」場合と違い、材料と合せてから余り時間を置かずに提供する場合が多い。また、団子に小豆餡などを混ぜる場合はなぜか「和える」とは言わず「まぶす」と言うようである。
材料は、熱いまたは温かいものは決して使用しない、また、和える前に材料の水気を切るのが鉄則である。
なお、和え物は、伝統的な日本料理では、主菜になることはない。

(引用:wikipedia
なぜか「まぶす」と言うようである!!
砂糖とか甘味料を混ぜるときは「まぶす」って言うと思うんですが、どうでしょう?

というか、「和える(あえる)」ってなんかパッと見で読めない時があるのは私だけでしょうか?(^_^;)

材料(2人分)

かぶ小1個(中1/4個)
キュウリ1本
白すりゴマ大さじ1
めんつゆ大さじ1
カツオブシ1/2袋

調理器具

包丁・まな板食材を切る用
ザル食材を洗う用
計量スプーン調味料を計る用

調理方法

  1. かぶをよく洗い、必要な分だけカットし、皮をむきます。

  2. 皮をむいたかぶを拍子木切りにします。
    ※あまり細く切り過ぎると食感がなくなってしまうので、ある程度太めにカットしましょう!

  3. キュウリもかぶと同じ大きさにカットし、器に移します。

  4. 和えダレをつくります。
    白すりごまにめんつゆを加え、ごまがしっとりするまでかき混ぜます。

  5. タレを回し掛け、よく和えます。

  6. 最後にカツオブシをのせて完成!

評価

満足
節約
簡単
栄養
オススメ

最後に

かぶの美味しいこの季節。
もう一品手早く作りたい時などに、是非試してみてください♪( ´∀`)

参考URL




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